街コンとストナン、
培ったノウハウを活かし
あなたの彼女作りをサポートします。
彼女を作りましょう。
はじめまして、郷田ゴーです。
『美女ナンパ突撃ルポ やってみたらこだった』と『今さら聞けない本当の恋愛入門』を出版し、TOKYOMXTVの『5時に夢中!』に三回出演しました。
また、郷田塾というセミナーを開いており、多くの生徒さんから
好評をいただいております。
今回、リクエストにお答えして、「ナンパの個人コンサル」をやりだすことを決意しました。
ナンパ力を伸ばす、いい男にする…色々な教材や、色々なセミナーで色々な目標に向かっていると思いますが、この個人コンサルはわかりやすく彼女を作ることを目標とします。
では彼女を作るにはどうすればいいのか。ぶっちゃけた話、婚活パーティに行くのがいいです。それは、郷田塾に入らなくとも、僕の教材を買わずともできます。
でも、そこでできなかった場合。
「詰みかな」
って自分で思う人もいると思います。
あきらめないでください。
そこでオススメなのが、街コンです。
婚活パーティは、恋人を作るのに最も適したシステムなのですが、一点難しいことがあって、それが、「最後三人くらいに絞らないといけないし、またこちらも絞られる」ということです。
これによって、なかなかマッチングできないという事象が生じてしまいます。
その点街コンは、幅広くとにかくLINE交換ができます。
ただし、最大に難しいことが発生します。
それが
二人一組でないと参加できないこと
です。
僕は、テレビで偉そうに語っているコメンテーターではありません。
現代日本の状況をわかっています。
「まず、二人一組って時点で友達なんていねーよ!」
っていう方も多いと思います。
次に、がんばって友達を探したとしても、
その友達も、彼女いない方だったりしますよね。
するとどうなるかっていうと、
結局女のコ達に押し負けて、制すことができずに、終わったりします。
わかりやすく言うと、どっちがどっちの女のコに…とかの前に、その場が盛り上がらないってことです。ちょっと恋愛活動されている方なら、その状況はわかると思います。
で、さらに、チームプレイの最大の問題点があります。
女のコは、一人が可愛くて、一人がブスというパターンが80%なのです。
そこで、大体は、男二人とも可愛いほうを狙います。
このデメリットは三つあります。
一つは奪い合いになってしまい、どっちも損になってしまうということ。
二つ目は、それによって友情に亀裂が入ること。
三つめ。これが何気に重要なんですが、
ブスがすねるんですよね、それやってると。
で、得てして、女性コンビの主導権って、ブスが握ってるんですよね。
そうなると、ブスを放っておくっていうのは得策ではないです。
そこでどうするかっていうと、
僕が爆弾処理をします。
これにより、全ての問題が解決します。
思う存分可愛いコと話してください。
今まで街コンや合コンに参加したけどうまくいかなかった。
ストリートナンパしようとしたけど地蔵になってしまった。
そんなことはありませんか?
あてはまる方は、これを読めばナンパ・恋愛が激変する可能性があります。
女のコとは得てして「可愛いコ」と「爆弾」のワンセットなもの。
僕が、あらゆる局面で、爆弾処理を引き受けます。
口説くこともできる僕が、爆弾処理のみに徹するのです。確実に処理できるでしょう。
街コンでも確実に爆弾を抑え、ストナンでも、爆弾をいい気分にさせることに徹します。
僕と街に出るメリットはそれだけではありません。
あなたの会話や行動を見て、どのようにしたらいいか、
女二冊本を出している郷田ゴーがアドバイスし、基礎力を上げます。
…もちろん「あんまり言われるとテンション下がるんで…」っていう方にはしませんが(笑)
郷田ゴーがストナンするので、地蔵になることなしです。
僕が爆弾処理するので、
存分に可愛いほうと話してください。
声かけの恐怖を克服できました
石川県 K様/29歳
「声をかける時の恐怖」「声をかける時に目立つことの恐怖」を克服したいと思い申し込みました。
ストナンコンサルを通じて、恐怖心の克服の仕方を学びました。郷田さんのオープナーからのLゲも拝見しました。
地元に戻り自習を続けると、女のコの反応も徐々によくなり、何人かは最後までいくことができました。
美人店員さんにラブレターを渡しました
大阪府 Y様/29歳
クラブと街コンに行ってもうまくいかず、Aフェーズの突破について知りたいと思い申し込みました。
まずは街コンで、Aフェーズを見てもらいました。コンビで可愛いほうをパスしてもらいながら、後で修正点を教えてもらいました。
次に、ストナン100本ノックで、初めてのストナンをしました。地蔵はすぐに突破できました。
そして、郷田ゴーさんの代名詞である「ラブレター・ルーティーン」を行いました。ラブレターの文言をメールで送ってもらっていたので、用意していたラブレターを使い、初めて店員さんにラブレターを渡しました。僕はこれがストナンより気に入りました。
自習してストナン力をアップさせた後、また受講したいと思います。